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ころちゃん、ありがとう

.07 2014
2014年5月4日 午後11時

ころちゃんはお星様になりました。
4歳7ヶ月でした。


IMG_0038.jpg


昨年末に病気が発覚してから、約4ヶ月の闘病でした。
手術も無事乗り切って、大好きなホイールを回せるまで
に回復し、小康状態を保っていました。
4月上旬に再発の疑いが濃くなりましたが、多分もう
手術を乗り切る体力がないだろうと考え、点滴やお薬
で治療を続けていました。

こんな小さな体のどこにこれだけの力があるんだろうと
思うほど、ころちゃんは頑張りました。
体の自由がきかなくなってもころちゃんの瞳には力があ
りました。そんなころちゃんの瞳から力が消えた時、お
別れが近づいたんだと覚悟を決めました。
最後はにいにとままんに抱かれて、安心したように小さ
く鳴いて息を引き取りました。

二人でころちゃんを抱いてわんわん泣きました。
病気を治してあげられなくてごめんね。
痛かったね。苦しかったね。
ころちゃんと暮らした4年5ヶ月。
楽しかった事ばかりで、私たちは本当に家族でした。

5月5日。ころちゃんの葬儀を済ませました。
ころちゃんは電車や車に乗ったことはあるけれど、自
転車はなかったね。って話になって、葬儀場までにい
にと二人で最初で最後のサイクリングをしました。
道中、にいにがハルジオンの花を摘んできてくれまし
た。

葬儀場で担当の方に写真を撮るよう勧められました。
最初はころちゃんの遺体の写真なんて残したくないと
思っていましたが、カンパニュラやガーベラ、にいにに
摘んでもらったハルジオンのお花に囲まれたころちゃん
の顔がとても可愛らしくて、何枚か写真を撮りました。
本当に穏やかで可愛らしくて、ただ眠っているようでし
た。今は日に何度もその写真を眺めています。

まだ今はころちゃんがいないことに慣れなくて、寂しくて、
めそめそと泣いてばかりですが、最後まで生きることを諦
めなかったころちゃんに笑われないように、強く前を向い
て歩いて行こうと思います。

ころちゃん、でも初七日まではころちゃんのこといっぱい
思い出して、いっぱい泣いてもいいかな。
あとは頑張る。
どうぞみんなを見守っていてね。
また絶対会おうね。
うちの子になってくれてありがとう。
たくさんたくさんありがとう。ころちゃん。
愛してる。

     ままん にいに おとん



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最後に、いままで「ころちゃんころころ」にお越しくださった皆様に
お礼申し上げます。
ありがとうございました。




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ころちゃんとホイールさん

.18 2014
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ころちゃんお気に入りのクッションでお昼寝中



夜中ころちゃんが回すホイールのカラカラ…という音を聞きながら
眠りにつくのが好きです。
「あ〜今夜も元気に走っている。どこに向かって走っているのかな。」
って、ころちゃんが一生懸命走る姿を思い浮かべながら布団の中
でにやにやしたりして。
12月半ばからころちゃんがホイールを回さなくなって、病気や
手術だってなって、ころちゃんの大切なホイールさんはお家から
撤去されていました。
手術後しばらくはまだ回せないだろうな。お家の中にあっても使
われないホイールさんを見るのは何だか切ないな。って思ってい
ましたが、約1ヶ月経ってそろそろどうだろうと恐る恐るホイール
さんをころちゃんのお家に置いてみました。
ころちゃん、ホイールさんを見るやいなや、
「やだ。もう、どこいってたんですか!」
的な雰囲気で、まだ灯りも煌々とついているのにホイールさんに
飛び乗ってきました。
意外な成り行きにびっくりして、家族でカメラ!カメラ!なんて
大騒ぎしていたら、ころちゃん引っ込んでしまったのですが、本
当に嬉しかったです。
ころちゃんが病気になってからずっと、また元気にホイールを回す
姿を見たいと思い続けてきました。
家族全員がそれを願っていました。
最近ご飯もよく食べるようになってきていて、ようやく安心してい
いのかな。
明後日また病院ですが、先生に良い報告が出来そうです。
診察でも問題がありませんように。
キャリーバッグ=病院 という図式がころちゃんにインプットされ
てしまい、キャリーバッグに入れた瞬間にもう「何するですか!」
ってフシュフシュ怒って手が付けられなくなっちゃうころちゃんで
すが、それがまた可愛いのです。




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ころちゃんの通院

.29 2014
IMG_0154.jpg

ママン、靴下が落ちてるですよ



今日は病院に行って来ました。
手術後また腹水が溜まってきてしまっていたのですが、
手術の影響なのか、顆粒膜細胞腫の再発なのか様子を
見ていました。
エコー検査の結果、腹水はキレイに無くなっていました☆
今、ちょっと食欲が落ちてしまっているので、食べてくれ
そうな物を色々とあげています。

診察の間、ころちゃんはずっとふしゅふしゅと威嚇しまく
って、「先生に絶対お腹見せないもんね!」って感じでい
がぐりさんに変身していましたが、
「こんなに元気になって良かったですね。」って先生がに
こにこして言って下さったので、申し訳ない気持ちと嬉し
い気持ちで一杯でした。
本当にありがとうございます。
暫く通院は続きそうですが、今は希望が見えてきました。



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ころちゃんの病気 その3

.28 2014
IMG_0099.jpg

手術から約3時間後。麻酔から醒めたころちゃん。



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

1月7日。ころちゃんの手術が行われました。
手術時の急変に備え、病院の近くで待機していた私の携帯に
執刀して下さった院長先生から電話が入りました。
開口一番
「手術して良かったですよ。」
この一言でどれほど安堵したことでしょう。

病院に戻り、摘出した臓器を確認しながら説明を受けました。
ころちゃんは子宮・脾臓と肝臓の一部を摘出しました。
子宮は硬化肥大し、卵巣には腫瘤状のものが発生し、腹壁に癒
着して、そこから出血していました。
脾臓は肥大し、一部変色。
肝臓も変色と表面がボコボコとしていたそうです。
これらの臓器を生検に出し、悪性のものなのかどうか調べました。

生検報告書の病理組織診断によると
●腫瘤 顆粒膜細胞腫
●子宮 子宮内膜過形成
●脾臓 髄外造血および鬱血
●肝臓 肝細胞空砲変性
悪性の腫瘍は見つかりませんでしたが、卵巣の顆粒膜細胞腫
がなかなか厄介で、ガンではないけれど、再発した場合治療
法としては放射線治療か抗がん剤治療になるのだそうです。
腹壁に癒着していた腫瘤状の病変ははじけたようになってい
たので、腹水に混じって内臓の何処かへ転移する可能性もあ
るそうです。
しばらくは腹水がまた溜まらないか見ていないとなりません。


大きな不安の中で踏み切った手術でしたが、最悪の結果から
は少し遠ざかりました。
小さな体で頑張ったころちゃんを抱きしめたかったのですが
麻酔から醒めて数時間ですが、何だか目がショボショボして
寝ぼけ顔だし、お腹の傷を見たら痛そうで、そおっとしてお
かなきゃと思いました。
頑張ったね。ころちゃん。



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ころちゃんの病気 その2

.26 2014
IMG_0096 2

手術前日、にいにとお話するころちゃん

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

まず決めなくてはならなかったのは

●腹水を減らすための利尿剤と抗生物質を与えて様子をみる
      or
●麻酔をした上で、採血、詳細なエコー検査、レントゲン、
腹水の採取を行う

でした。
もし腹水の原因が心臓の病気であった場合、麻酔をかける危険性
はさらに上がるとのことで躊躇しましたが、原因がわからないま
ま投薬を続けても意味がないように思いました。
そうやって弱っていく姿を見続けたくはありませんでしたので、
何とか原因を見つけて治療していこうと決めました。

血液検査の結果、心臓や肝臓に問題はなさそうだということでし
たが、貧血を起こしていました。
腹水は70cc採取されました。血液の混じった腹水でした。
臓器のどこかで出血しているのだろうと言われました。
体の中に腫瘍が出来ている可能性が高くなりましたが、エコー検
査ではそういった物が発見されませんでした。
ここでまた決断しなくてはならなくなりました。

●投薬治療で様子を見る
    or
●試験開腹で原因を探る

手術となると麻酔をかける時間も長くなります。
開腹しても手の付けられない状況であった場合、そのまま閉じるし
かない可能性もあると説明されました。
利点としては原因がわかれば適切な処置がとれ、治療出来ること。
でもすぐに即答出来ませんでした。
私一人では決められなかったし、何よりころちゃんはどうして欲し
いんだろう、そればかり考えていました。
「ままん。ころちゃんお腹なんて切りたくないです。」
そう言ってる気がして、本当にどうしていいのか判らなくなりまし
た。
手術をしてかえって容態が悪化してしまうことはないのだろうか。
それならばこのままそっと薬で様子を見たはうがリスクは少ないの
ではないか?
まだまだころちゃんと一緒にいたいのです。
手術は飼い主のエゴかもしれません。ころちゃんはそっとしておい
て欲しいのかもしれません。
だけどまた元気にホイールを回して遊ぶころちゃんの姿をどうして
も見たいと思いました。

病院から帰った夜、家族と話し合いをして、試験開腹を受けようと
決めました。




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プロフィール

だりあ

Author:だりあ
だ り あ ☆ 心配性な楽天家
  趣味 : 海外ドラマ・映画

ころちゃん ☆ ハリネズミ ♀
     2009年10月生まれ
  コーンとホイールが大好き

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